すました顔のあの子がみる夢 いつも笑ってるあいつがみるゆめ 物思いに耽ってるあの人がみるユメ あちらこちらから聞こえてくる 世界の中心はいつも、自分 ゆっくり魚になった気分で山を登る 天才プログラマーになった気分で大冒険をする 太陽は今日を照らし…
いま世界が回ってるのかはたまた回してるのか 地に足つけて欲と概念に踊らされてる明け方のダンサー達 全てを知った時からかけさせられてる色眼鏡が外れるのはきっと来世 生かされている 急かされてる それに気付けずに考えずにいる 既にそれは虜です。
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